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タイトルリードの利用法 良いデザインの法則 3枚目

本文組とキャプションの違いについてはご理解いただいたでしょうか。では次はタイトルとリードの関係を見てみましょう。

 

タイトルとリード・本文の流れ

タイトル・リード・本文の流れは意味理解が重要

基本はタイトルが大で、リードが中で、本文が小。理由は3要素の関係は意味的なものだという点にあります。
作者の意図としてはタイトル、リード、本文の順で読んでほしいので、順に大きさを整えることで、
視線を誘導するのです。

従って、置き位置も重要です。タイトルは強いインパクトがあれば紙面のどこにあっても比較的
目につき安いですが、リードはそれに付随するものですし、次の本文につながりやすい位置に
置く必要があります。

デザイン・絵面という観点から見れば、
このリードはタイトルの修飾要素たりうるという点に注目しておきましょう。
タイトルをガツンと強い文字で置く。
それはそれで良いのですが、
場合によっては大味で単調にもなりかねません。

リードに繊細な要素をももちこみ、タイトルを支えてあげる
ことで、引き締まった確固たる存在を築くことができるのです。

雑誌であれば、ライターのクレジットなど異質な要素を組み合わせていくことで、
より揺るがないデザインを感性させることができるでしょう。



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